おはようございます 花咲かママです。
今日の午後には、もうマンスリーの結果が出るのですね。今回は自己採点をしない予定でしたが、夫が我慢できずにしてしまったようです。合計で7割5分ぐらいの出来でしたが、クラス維持できるのかが心配です。
国語の物語文は、去年の筑駒でも出題された定番の宮下奈都さんのものでしたね。
『とりあえずウミガメのスープを仕込もう。』は今年の5月に出版されたものみたいです。入試問題はGW前後までに出版されたもので作るとどこかで読んで気がしますが、サピも当てに来てるんだなあと思いました。
小学校でも、読書の秋ということで読書の時間を結構取っているようなので、その時間にその他の著作も読ませてみようと思いました。また出題されるかは別として、良い文章に触れるという点では意味があるかなと思っています。
『かがみの狐城』は辻村深月さんの著作ですが、受験生くらいの女子に特におすすめします。思春期女子とのお付き合いで心が疲弊しがちなことがもしあるとするなら、是非読んで欲しいなと思います。
今月から、こちらを毎日1スプーンとっています。インフルエンザ対策にもなるし、途切れた集中力が回復する(気がする)ので一石二鳥です。
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