おはようございます 花咲かママです。
入試分析会などに出ると、国語の入試問題には戦争当時の人々を扱った作品がよく出ますといわれますが、昨日扱った作品はまさしくその王道だったようです。
抜粋とはいえ、テキストに載っている部分の感想を聞くと、深くまで読め込めてない様子。この本の続きを読みたいかと聞いても、全く興味がない様子ですが、サピでもその反応が普通ですと言われた記憶があります。
だから、しっかり授業で取り扱ってくれるんですよね、ありがたいです。
久しぶりにテキストを読みましたが、『空』というのは時代によって、また出来事によっていろいろな意味を持つと改めて感じました。
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